できる審判に見える道具 #3 あると良いアイテム

前回は必ず必要なアイテムを紹介しました
今回はあると便利でさらに『できる審判』に見られるためのアイテムを紹介します

これを持っていればもう怖くない! アイテムたち

1、フェアプレーワッペン
これは無くても審判はできますがあると無いとでは周りの見る目が変わってきます(多分)
レフェリーウェアの左肩につけてください
これを入れるマジックテープで貼り付けるケースも売っていますが、『できる審判』に見せるためにはケースに入れず貼ってください。裏面にノリがついているのでアイロンで貼り付けることができます
直接貼らずケースに入れてつろつけている方も多いいですが やはり見た目が違います
また フェアプレーワッペンはJFAのKICK OFFサイトの物品購入から324円で購入できます
透明のワッペンケースは700円〜900円します
ワッペンケースを買うのであれば フェアプレーワッペンをまとめて3枚購入しボロボロになったら剥がして新しいものを貼る方が効率的です
私の場合 月4回くらいの頻度で使用し全自動洗濯機で洗濯していましたが1年経っても剥がれやイタミは全く感じられませんでした
以前のフェアプレーワッペンは刺繍のものであれは洗濯すると角が丸まってきましたが現在のものは結構持ちます
半袖、長袖を使い分けている方も2枚買って貼ってしまう方が良いと思います

2、のリスペクトワッペンのみつけている方が多いですが
黄色ですごく目立ちますので 左の肩にかっこよくつけてベテラン感をアピールしましょう

2、RESPECT ワッペン
右肩につけます
フェアプレーワッペンと同じくアイロンで接着できます
これも専用のケースがありますが JFAのKICK OFFサイトの物品購入で216円で購入可能です
まとめて購入してケースに入れずそのまま付けましょう
RESPECTワッペンを付けていないで審判部のお偉いさんから注意されている人を見たことがあります
このワッペンは2009年9月に財団法人日本サッカー協会 審判部から通達が出されています
その時20万人いた全国の審判登録者に一斉配布されたのが始まりでした
その後は資格合格後同封されるようになったようです

・貼付を開始する試合 2009 年 9 月 12 日(土)以降の試合~
・対 象 者 全審判員(2 級含む)
・貼 付 場 所 以下参照
J1・J2 リーグ戦、ヤマザキナビスコカップ Fリーグ
左袖 (※フェアプレーワッペンは貼付しない)
Jサテライト・Jユース等のJ主催の大会 JFL、なでしこリーグ 全国大会やその他リーグ・試合等
右袖 (※フェアプレーワッペンの貼付は任意となっておりますが、 貼付する際は必ず左袖にお願いします)

ということのようです

3、ダブルウォッチ(2個目の時計)
『あの審判時計2つつけてるよ本格的だね』という会話がちらほら聞こえてくるアイテムです
補助的なものなので普段使っているデジタルウォッチで構いません
むしろ両方レフェリーウォッチのだとどちらがメインかわからないのでちょっと違和感があるように感じます
私はTIMEXの時計を右手首につけていました
使い方は サブ側はストップウォッチにして流して(ランニングタイム)おきます
タイマーにすると音がなってしまうのでストップウォッチにしています
試合開始の時はサブ側の時計からスタートさせ そのあとメインのレフェリーウォッチをスタートさせてからキックオフの笛を吹きます
試合中 時計を止めるときはメイン側のみ止めます メインのレフェリーウォッチはロスタイム機能付きなのでランニングとロスタイム両方が図られています
私の場合一応4審や副審の方にも時間を見てもらうようお願いをしています
ここまでやればアクシデントで時間がわからなくなることはありませんし、試合前にたくさんボタンを押すことになるので押し忘れも無くなります
この『押し忘れ』初心者の方は意外と多いです
早く試合を始めないとと思い 笛を先に吹いて時計を見ないでボタンを押すと『押し忘れ』が発生します
主審にとってギャラリーから『時間長くない?』とか『まだ時間残ってるよね?』『審判の時計止まってるんじゃないの?』とかヒソヒソ話はとても気になります
そんなときは『私はダブルウォッチマンです!時間はしっかり把握しています!!』という無言のアピール
ギャラリーからは『2つも時計しているんだからちゃんとはかっているんじゃない?』と思わせましょう

4、空気圧計
主審が試合前ボールを押してみたり、2つのボールを同じ高さから落としてみたりしているのみたことありませんか? あれって全く意味ないです(明らかにボールの空気がない場合は別ですが)
ボールの種類により表面の柔らかさは違います押して空気圧がわかるようだと達人です
試合開始の前 副審がメンバー表や用具チェックをしている時に空気圧計で持ち寄りのボール、大会で準備されたボールをチェックしましょう
そうすると副審から『あの審判すごいな 今日はあの人に従おう』という感じになります
硬いハードグランドの場合基準値の下限まで空気圧を落とした方がボールが落ち着き面白い試合になります
芝生が深い、芝生の下地が柔らかい時は空気圧を多めにするとゲームスピードが上がります
そのあたりも考慮しゲームをコントロールしてあげてください

5、空気入れ
空気圧計でチェックし気圧が足りない場合 空気入れがないと台無しなのでセットで用意してください
私が使っているのはモルテンのものです 他のものより割高ですがコンパクトになり見た目がかっこいいです

6、レフェリーケース
主審をやるとわかることですが、試合中道具を置くところがない場合が多いです
4審制の場合テーブルといイスがあるのでそこに置かせてもらいますが 何もないとバラバラと小物を置いて置くことができません
初めの頃小型のポーチに入れていましたが 他の荷物と一緒にされ持っていかれたことがありました
見た目はあまり良くなくいかにも審判道具入れって感じですが 会場では『審判の道具』とわかる方が何かと便利でした。2サイズありますが大きめをお勧めします 大きい方だとレフェリーウェア一式も畳んで入れることができます

試合で審判が集まる時 ビシッとしたウェアに3箇所のワッペン 両手に時計をし腕にはこのレフェリーケースのみを持って颯爽と登場 これで第一印象は『できる審判』に見えます!

次回は『できる審判の所作』について書いていきます

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする